頑張っている人をみんなで叩く構図
まさにイキイキママが産休を3回取ってる間に10年が経ち、こっちは独身
はてなブックマークやっているとたまにこういう光景に遭遇します。(注:いつもの事ながら、炎上するのが嫌なのでリンクは外しています。)
こういう光景を見るたびに「人って結局、自分が好きなんだな。正当化したいんだな。」って思う。
こういう発想だと、頑張って仕事している人見ても「ありがとう」じゃなくて「お前のせいで俺がサボってるみたいじゃん」とか「俺はお前より仕事が速いだけだからな」とか、自己正当化する発想ばかりが先行してしまうと思うんだけど。
山登りとかすると、みんな協力的なのにね。なんか寂しい社会。
右も左も他人のミスに注力しすぎっていう印象
「立憲民主党は政党要件を満たしてない」 ⇒ 間違いでした
この程度のミスっていうか勘違いって普通にあると思うんだけど、なんぜ大勢が寄ってたかって批判しているのか、私にはよく理解できません。
最近、コミュニケーションについて考えることが多いのですが、その観点からみると、こういう他人のミスに注力しすぎてしまう精神状態っていうのはコミュニケーションにとても弊害が大きいと思います。ひいては社会のギスギス感は増すばかりで、社会全体としては悪い方向に行くのではないでしょうか?
もっとリラックスしてほしいなと思います。意識的にリラックスするのは難しいので拗らせてしまうわけですが。
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ここは非表示にさせたくない!
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